2011年5月30日 / 最終更新日時 : 2016年3月8日 sakimusic 生徒さんの声 じつはこの曲はお父さんへのプレゼントだった。 わたしはじゅんばんがどんどん進むにつれてしんぞうがはげしくゆれてきた。きんちょうしすぎてひくことを考えると音ぷをどんどんわすれていって、台にあがっておじきをしていすにすわった。手をけんばんにおくと、どんどんしぜんにわすれていた音ぷが頭にうかんできてすらすらとひけた。 おじきをしてもどったら、ごほうびを先生にもらった。いすにもどるとお母さんがじょうずだったよといってくれた。お父さんはありがとうといってくれた。じつはこの曲はお父さんへのプレゼントだった。お父さんがよろこんでくれてうれしかった。